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◆国民年金保険料・かんぽの前納割引制度
国民年金は年度末(3月分)までまとめて前払いすると、保険料が割引される
制度があります。
平成17年4月分から口座振替による早収割引制度も始まり、さらに割引額が
アップしました。
平成17年4月〜平成18年3月分までの1年分前納した場合、
毎月納めた場合→13,580円×12ヶ月=162,960円
口座で前納した場合→ 159,540円
で、3,420円もお得。(付加納付では3,520円割引)
毎月納める場合も、保険料を口座振替の早割で納めると、毎月40円割引され
ます。興味を持った方は次年度から活用してはいかがでしょうか。
郵便局の簡易保険「かんぽ」にも前納割引制度があり、平成17年4月1日から
平成18年3月31日までに1年分前納払込みした場合で、0,35ヶ月分の保険料が
割引になります。(*前納割引月数は変動することがあります)
毎月2万円の保険料の場合12ヶ月分の保険料が11.65ヶ月分で済み、
240,000円(2万×12ヶ月)−23,3000円(2万×11.65ヶ月)で7,000円もお得。
●かんぽホームページ:平成17年度の前納割引率等のお知らせ
まとめ払いが不可能でも口座払込み利用で保険料の1.5%が割引になります。
毎月2万円の保険料の場合で年間3,600円お得。
●かんぽホームページ:口座払込みの申込手続のご案内
同じ金額を定期預金に預けても1年で100円〜200円程度の利息しかつかない
ことを考えると、前納割引制度は魅力的です。
しかしながら、財政赤字による日本経済の破たんなどによって、今後年金
制度が変わる可能性が絶対ないとは言い切れません。
2007年10月から、郵政民営化も決定しました。
前納割引制度は、リスク(危険)もあるということを納得した上で利用すると
良いでしょう。
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