

■身近な家電の節約術 
ふだんなにげなく使っている家電製品。
ちょっとした工夫で電気料金が節約できます。
◇アイロンはまとめて短時間で
家庭用アイロン(1200W)は、1時間使用で約26円の電気代がかかります。
毎日1時間アイロンがけをしたら、ひと月で約780円。
これを1日おきにするだけで、ひと月約390円の節約になります。
アイロンは電源を入れた状態で放置しても電気代がかかるので、他の家事を
しながらのアイロンがけもやめましょう。
一日おきぐらいでまとめて一気に、余熱も利用すれば、電気料金は確実に
安くなります。
◇ドライヤーも時間短縮で
髪を乾かすドライヤー(1200W)も、意外と電気代がかかる電化製品です。
家族全員で朝晩1日30分使ったとして約13円。ひと月で約390円。
洗髪後はタオルである程度乾かして、少し生乾きの状態で仕上げたり、
たまに自然乾燥すれば電気料金が節約できます。
◇ホットカーペットは低温設定、断熱シートで節約
ホットカーペット(強設定で500W)は断熱シートを敷いて、低温設定で。
シートは安いものでも保温効果が高まります。
強を弱にするだけで、1時間約11円の電気代が半分になります。
また、半分の面積のみ暖める機能があれば、それを利用するのも暖房費
節約になります。
◇暖房器具はこんなに電気代がかかる
●電気ストーブ
強で1000W、弱で500W。1日3時間、弱設定で約33円。一ヶ月で約990円。
冬期3ヶ月使用で2,970円の電気代がかかります。
●ハロゲンヒーター(扇風機型暖房器具)
強で800W、弱で400W。1日3時間、弱設定で約26円。一ヶ月で約780円。
冬期3ヶ月使用で約2,340円の電気代がかかります。
このように、熱を利用する家電製品、暖房器具は電気代が高いものが多い
ようです。
わが家では、電気ストーブ、こたつは電気代がかかるので手放しました。
石油ストーブが一つあるだけです。
一般家庭でここまでする必要はありませんが、余計なものは買わない、そして
電気代がかかり過ぎる家電製品は、あまり使わないようにするのが一番です。
最近、家電製品は電気代節約タイプも出ているので、購入する時は消費電力も
考えて、省エネタイプを選べば得します。
そして、こまめな節約が今まで無駄にしていたお金を取り戻してくれます。
*電気料金は、東京電力の従量電灯(第2段階電力量料金)単価21.78円として
計算した、おおよその目安です。
また、家電製品の消費電力はその製品によって異なります。
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