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◆平均貯蓄額以上を目指そう
「ニュースで、勤労者世帯の平均貯蓄額が1千万円以上と発表されて
いたけど、本当?」
「うちの貯蓄額って、世間一般の平均より多い、少ない?」
総務省が発表した2005年平均の全世帯(2人以上)家計の貯蓄、負債
状況によると、1世帯当たりの貯蓄残高は平均で1728万円。
ただし、これは数十億もの高額の貯蓄を持つ世帯を含めての統計で、
データのうち最も世帯数の多い階級では200万円以下。
このデータを見る限り、特別なお金持ちを除けばとりあえず200万円の
貯金があれば平均以上といえるのではないでしょうか。
現在は富裕層とそうでない層との格差が広がっているので、
「うちの貯金は400万円程度。でも、同世代の同僚の平均貯金額は
約600万円と聞いた。200万円なんて少な過ぎる」という家庭があれば、
「貯金ゼロ。ローンもあるし、貯金200万円なんてとても無理……」
という家庭もあることでしょう。
現在多少ゆとりがある家庭でも、油断は禁物。
人生にはなにかとお金のかかる時期と、あまりお金のかからない時期が
あるので、「貯めどき」こそ頑張る必要があるからです。
逆に、貯金なんて無理と思う家庭でも家計を見直し、ムダをなくして節約
すれば、意外とお金は貯まります。
計画性のある貯蓄はあなたの人生を明るくします。
まずは、できることから始めてみませんか?
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