年収300万円の私の節約術
水道代の節約【キッチン編】
例年、夏になると全国各地で水不足になり、給水制限が実施されることも。
水不足を防ぐためにも、家庭での節水は大切です。
今回は台所の節水について紹介します。
◇ミニまな板とキッチン用ハサミ、食品トレイで洗い物半減
以前、まな板の上に洗って乾かした牛乳パックを置いて、魚などをさばくと
臭いがつかないと紹介しましたが、100円均一で売られているミニまな板と
キッチン用ハサミ、食品トレイも利用すると洗い物が減ります。
大きいまな板は洗うのも漂白するのも大変ですが、ミニまな板なら簡単に
洗え、ふきんのついでに漂白すれば手間いらず。
ある程度の大きさのある薄いミニまな板は、1枚あると重宝します。
キッチン用ハサミはすじこやタラコ、ベーコン、ハム、ちょっとした野菜も
ザクザク切れて、まな板を汚しません。洗うのも簡単です。
食品トレイ、イチゴのパックなどは、揚げ物をする時に玉子、小麦粉をつけ
たり、パン粉をつける時に使えばボウルやバットいらず。
使ったあとさっと洗ってリサイクル回収に出すか、そのまま捨てればOK。
ボウルやバットを洗うより楽で、水を節約します。
◇三角コーナー、タワシの代用品で節水
どこの家庭でもある台所の三角コーナーとタワシですが、雑菌と臭いが気に
なり、夏場になると虫がわく時もあるのでわが家では使っていません。
三角コーナーのかわりに、生ゴミはチラシ、包装紙、新聞紙等の紙で包んで
捨て、タワシの替わりに排水口につけるネットを丸めて重曹やクレンザーを
つけてシンクを磨いています。
シンクを磨いたあとのネットはさっと水洗いして、排水口に取り付けます。
こうすれば、三角コーナー、タワシを洗ったり漂白する手間もなく、台所も
スッキリして一石二鳥です。
排水口ネットでなく使い古しのストッキングを使っている場合も、それを
丸めてこすって落とせます。
フライパンやなべの焦げつきは、3個100円程度で手に入るクリーナー付き
食器洗いスポンジで磨いて落とせば、タワシはなくても問題なし。
三角コーナーとタワシに漂白剤と水を使わない分、手間が省け節水できます。
◇ちょっとした気配りで水道代節約
手洗いでも食器洗浄機でも、食器やなべを洗う前に、油汚れを雑誌・新聞紙
などの不要な紙で拭くのは基本。
それから食器を数十分水やお湯につけておくだけで、汚れが取れやすくなり、
食器洗剤、水の使用もずっと少なくて済みます。
野菜や食器は水をためて洗い、最後だけ流水を使う、漂白やすすぎに使った
水は可能なら洗濯機に入れて再利用するといった工夫で、節水と水道代節約に
なります。
*塩素系漂白剤は「まぜるな危険」と表示された酸性タイプの洗剤と混ぜると
猛毒ガスが発生するので、絶対に混ぜないでください。
関連バックナンバー「節水のすすめ 〜水道料金を節約しよう〜」