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■夏の光熱費節約クッキング   年間100万円貯まる節約術!バックナンバー

 夏に台所で食事を作っていると、いつの間にかすごい熱気が立ち込めている
 ことがあります。クーラーは電気代もかかって体にもよくないので、あまり
 使いたくないですね。
 今回はガス料金、電気料金を節約する調理法についてです。
◇火を使わない朝食の工夫

 朝はシリアルと牛乳、牛乳がダメな人はサンドイッチとトマトジュースなど
 火を使わない朝食にすると、ガス、電気料金節約になります。

 ご飯党の人は、わかめ、麩(ふ)、とろろ昆布といった味噌汁用の乾燥具材、
 だし入り味噌を用意しておくと、お湯を沸かすだけで味噌汁が完成。
 長ネギをきざんで冷凍しておいたものを用意して、食べる時に自然解凍して
 味噌汁に入れてもおいしくいただけます。
 あとは漬け物、昨日の夕食の残りを電子レンジで温め直していただけば、
 ほとんど火を使わずに済みます。
◇電子レンジを活用してのお弁当作り

 お弁当を作る家庭は、時間のある時におかずを下ごしらえしておくと、あまり
 火を使わず、朝も楽です。
 ほうれんそう、小松菜、白菜などの野菜は、新鮮なうちに電子レンジで加熱、
 冷めてから1回で食べられる分量ずつ小分けして冷凍。

 鶏のから揚げ、トンカツなどのメインのおかずは、揚げてよく冷まして、
 冷凍臭がつかないように一回分ずつラップにくるんで冷凍しておくと、電子
 レンジで解凍するだけでお弁当に詰められます。

 ただし、夏場は食品が傷みやすく、冷蔵庫のドアの開閉も多いので冷蔵庫を
 過信せず、冷凍でも一週間程度で使いきるほうが無難です。

 お弁当のおかずの冷凍については「1食100円以下で作るお弁当のおかず」でも
 紹介していますので、参考にしてみてください。
◆「1食100円以下で作るお弁当のおかず」

 ご飯、おかずは中まで電子レンジでしっかり加熱。
 ご飯もおかずもちゃんと冷ましてふたをして、暑い時は市販のケーキやアイス
 クリームを買った時についてくる保冷剤や保冷シートを利用すると、お弁当が
 傷むのを防げます。

 また、緑茶に含まれるカテキンは殺菌・解毒作用があり、O-157などの食中毒
 予防になるので、食事は熱いお茶か冷たい緑茶といただくのがおすすめです。
◇ガスをなるべく使わない調理のヒント

 お弁当で紹介した時間のある時におかずを下ごしらえする方法の他、電子
 レンジやオーブン、オーブントースターを使っての調理も、ガス代節約に
 なります。

「鶏の酒蒸し」鶏もも肉に刻んだネギ、ショウガ、日本酒を振りかけて電子
 レンジで加熱。冷し中華、サラダに使える他、衣をつければから揚げに。
 応用で牛、豚もお皿に広げて作ると、牛、豚しゃぶの材料になります。
 
「オーブントースターで揚げ物」オーブントースターの受け皿にアルミホイルを
 敷き、から揚げやフライをのせてから油大さじ1をまんべんなくかけて加熱。
 揚げ物より油が少なくて済みますし、カロリーも低いので、生活習慣病の
 予防やダイエットにも有効です。 

 現在、電子レンジで焼き魚もごはんもできる「セラミックマルチパン」の
 ような商品や、電子レンジでスパゲティが茹でられる容器が売られ、電子
 レンジだけで作れる料理の本も多数出版されています。
セラミックマルチパン「セラミックマルチパン」


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